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2008年5月11日 - 2008年5月17日

2008/05/17

パパ緊急入院!!

実はこの連休中、パパが吐血しました。

パパは今年57歳、今まで病気らしい病気は・・・糖尿病と腰のヘルニアくらいで

二月に受けた会社の健康診断でも血糖値以外は問題ない状態だったのに・・・です。

でも、これまでに経験の無いことって判断が難しいようです

パパは普通に夜眠って、胃の辺りの不快感でトイレに立ち

急な吐き気で吐いたところ真っ赤なものが出た。と言うのですが

初めての事なのでそれが血なのか?それとも何か食べ物の異常だったのか?

判断できず、吐いたらすっきりしたのでまた眠りについたと言うのです。

そして、一時間後くらいに私が隣の布団で横になった時に目を覚まし

私にその事を話してくれたのですがトイレを見ても何も残っていないし

何より本人が今はすっきりして眠れそうだと言うのです。

寝ていていいのか?そんな時に!!

すっかり心配になった私は寝るのをやめてパソコンで吐血について検索してみましたが

どこを見ても急いで病院に行くようにと書いてあります。

寝ているパパの様子を見るとスヤスヤととても気持ち良さそうに寝入っています

5月3日の夜の事ですから個人的に車で病院に行くにもどこへ?

探しながらパパの様子にずっと注意をしていました。

しばらく様子を見てるうちに

あまりにも気持ち良さそうに寝てるパパにつられて私も寝てしまったのです。

翌朝、私が眼を覚ますとパパが居ません!

連休中ですが仕事の予定がある日です、いつものように仕事に出かけてしまったのです!

携帯電話にかけてみたら

すぐにパパが出て「今朝6時にも吐いたんだけど、真っ黒でイカ墨みたいだったんだ。必要なことは済んだからもう帰るよ」と言い

しばらくしたら車で帰宅し、とりあえずの胃薬を飲みましたが

今の体調は?と聞くと「別になんともない」と・・・

真っ赤だったのは血ではなかったのかしら?と本気で思いました

当の本人がなんとも無いと言うのですから・・・

それでも、二度も吐いたのだから少し休んだ方がいいと

夜まで長めのお昼ねをして

夜、六時ころでしょうか?

パパがタバコを吸おうとキッチンの椅子に腰掛けた時に「やっぱりちょっと変・・」

私がすぐに「どんな感じなの?」と聞いても返事が返って来ず

すぐに振り返ってパパを見ると

椅子に大きく仰け反った形で呼吸していないようなおかしな状態になっていたのです!

顔色は生気がなくなり、眼は開いているのに視点が動かず、いくら読んでも答えてくれません!

一切の反応が無い状態なのです!

パパの体を支えながら大急ぎで119に電話をして救急車を手配。

まさかこんなことになるなんて!!

今思い出しても震えてしまいます。

電話で救急隊の方と話パパの表情がやわらぎ顔色が少しづつ色づき

手も足も眼も口も動けるように・・・

一瞬のことではあったのかもしれませんが、私にはとても長く辛い時間でした。

そうこうするうちに救急車が到着しパパに同行して私も病院へ

連休初日の夜ではありましたが、幸内視鏡担当医に診てもらえ、

即、緊急で内視鏡で胃を診て出血場所を見つけ、止血術を施してくださいました

3センチ以上の胃潰瘍から出血したそうで、出血量も多かったので気を失ったのは極度の貧血からのショック症状だったそうで

輸血するかどうかのぎりぎりの線で輸血はせずに治療を受けています。

今日は入院してからちょうど二週間、治療は順調で今全粥を食べるまでに回復しています

Yuuhi これは病棟の窓から見える景色です。

パパは海が大好きですからこの景色に毎日感動しながら過ごしています

私も娘達もこの窓ぎわが指定席になっています^^

今日も夕焼けを見ながらパパを囲んで談笑^^

とてもいい病院で診ていただけて本当によかった~

私はこれまで何度も入院したり手術を受けもたりして

痛みにはかなり我慢強くなっていると思いますが

パパの急病にはとてもどうしようもなく寂しいような悔しい気持ちがずっとついてきます

今まで私の事ばかりに心配をさせていて、パパは自分の不調にすら気がつかないで

私がもっと早くその予兆に気づけたら良かったのに・・・

後悔してばかりではダメですね~

今回の入院をきっかけにパパにももう少し気を使ってあげたいと心を新たにしている私です。

皆さんもくれぐれもお体を大切に

無理を続けることのないようにしてくださいね 

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