春は移動の季節なり
元来なまけものの私が仕事を辞めてぐーたら主婦をやってると
今っていつ?ってな感じの薄らボケ状態が続く。
今年って平成何年?で、西暦何年? ん?あたし今何歳?
・・・と 以前の私が見たら目を覆うような光景だ。
「ねえ、ママって今度何歳になるんだったっけ?」と娘に聞くと
「はあ~?」と冷ややかな視線が刺さる。
やばいよ~、やばいよ~!(出川調ですw)
と話は本題に・・・
実はここ千葉県に転居して以来約4年通院してきたGセンターの主治医先生が
3月いっぱいで別の病院に移ってしまうのですよ
先生には肝臓に転移した腫瘍のほとんどを治療していただいており
昨年手術してからも定期的な検査でチェックしてくれていた訳で・・・ (拝啓父上殿の二宮君調ですよ)
私の病歴もかれこれ11年という長期だけれどほとんどの事を把握してくれていた訳で・・・
何度も落ち込んだ私を救い上げてきてくれていた訳で・・・
先月の外来で造影CTの検査結果を聞いているときに
先生が「実はね、・・・」と言い出して「でも、まだ正式に決定じゃないんだけどね・・・」と言われ
話を聞いているうちになんだかまた一人ぼっちになるような寂しさを感じた。
実際はこれまでの手術も他の先生方が立ち会ってくれていたから
私の病状を知っている先生は多い訳で・・・ (またかぃ?)
だからと言って「じゃあ、今度は○○先生で」なんて言える気分じゃない訳で・・・w
先生は私に何度も「ごめんね」と言ってくれて
私も先生の決めた事を認めようと考えながら、半ば諦めきれない気分でした。
でも、次回の検査の時にはもう先生は居なくなってる!と思いながら、目をウルウルさせ両手でしっかり握手して
「これまでお世話になりました。先生も身体を壊さないように気をつけて下さいネ」と話し、
「もし、他の先生で嫌になったら先生の病院に行きますからね!」と言って診察室を出ました。
ああ~ん、ショック!検査結果は問題なかったのに、こんなショックな話を聞くことになってしまって・・・
先生のお話を聞いてから、もう何日も経っているのにずっと心の奥でくすぶってる。
さあ、どうする?結構遠いけど先生のこと追いかけて行くか?
次の検査の結果を新しく主治医になってくれる先生から聞いた時にどんな気分で聞くことになるのだろう?
その時の気分次第でもう一度考えようと思う訳で・・・

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