退院してから六日目で、抜糸後1週間。
外来はあさっての10時からですのですぐです。
今回の入院に関しては二年前のとは違った事が多くありました。
私は糖尿病でもあるので二年前はインスリンの点滴で血糖値をコントロールして
手術に挑み、術後の食事の開始にも血糖値をチェックしながら診てもらえてたのですが
今回は術前にはほとんど何もチェックなしで
術後になって持参した他病院の処方薬を飲み始めました。
空腹時に血糖値は測るのですが、チェックラインが250超という事で
ギリギリ248とかだと何も対処しないのです。
普通に考えると空腹時248って問題大有りなんですけど・・・
あとは、微熱と頭重感が術後ずっと続きましたけれど
熱も37.6℃程度なのは術後よくあること、としてアイスノンを貰うくらいでしたし
頭重感については麻酔や痛み止めの後遺症もあるし、他の病気も考えられるって言われました。
私たち患者は自分の身体に起きる不具合は入院中に何とかして貰えると思うのですが
病院側はちょっと違うようですね。二年前とは治療方針が変わったのかな?
目的のガンを切除する手術が終わったら抜糸より先に退院される方もいましたよ。
確かに病棟は満床で、男女別の部屋ですから、入、退院の管理をするのも大変だと思います。事実、私も2ヶ月以上待ってたわけですし・・・
この方は、胆嚢の内視鏡を使った手術で傷口は小さかったようなのですが
抜糸は外来で・・・なんて聞こえるので大丈夫?と思いました。
だって、70歳ではありますが主婦で家族を支えてらっしゃる方でしたから・・・
家に帰るとどうしても家事のあれこれが気になって手を出してしまいがちです。
養生の仕方が男性と女性では違ってくるのでもう少し考えてくれてもいいのに・・・と思いました。
実際、私の場合は結構大きく縫ってあります。
みぞおちからおへそまで下りて、右脇に15センチくらいでしょうか・・・
肝臓摘出などの場合はこのようにメスを入れるんです。
膵臓の時はおへそまでの一直線だったのですが・・・
腹筋も一度切って、また縫ってもらってるわけですから動き方がギクシャクしてしまいます。
腹筋をどの程度使っていいのか?背筋がカバーしてるので背中全体が筋肉痛です。
背中の痛みで思い出しましたが、
病院のベッドにも悩まされました~!マットレスがヘタってるんです!
真ん中が凹んでておしりの辺が沈んでしまう。
電動ベッドなので上半身を起こす時など看護士さんの手は借りずに済みますが
おしりの沈む場所にハマッてしまうと背中が痛くて痛くて
筋肉が硬~くなってしまったので湿布を処方してもらったんですけど
これも二年前にはここまで酷くはありませんでした。
たぶんベッドの交換時期が迫っているんでしょうね~
結局私はドーナツクッション(これしか余ってなかった)を腰やおしりに当ててしのぎましたが
先生方は手術した所にしか興味がないので優しい看護士さんだけが頼りって感じでしたよ
なんて言うんでしょうか・・・手術が済んだら元気に退院できるというのは喜ぶべきことなのですが
もし、もう少し回復が悪かったりしたら・・・ 退院する自信が持てなかったら・・・
病院側はただ事務的に回転を良くすることを優先していてはいけないと思います。
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